《初回無料相談受付中》
メニュー

ガードレール撤去費用を控除できるか

———————
ご質問
———————

評価対象地は畑で、幅員40mの
県道バイパスに面していますが、
評価対象地と歩道の間にガードレールがあります。

市街地農地として宅地比準方式で
評価する場合、造成費に加えて、
このガードレールの撤去費用と
歩道の切り下げ工事の費用を
控除することは可能でしょうか?

——————————-
回答(不動産鑑定士 鎌倉靖二)
——————————-

県道バイパスが整備されたとき、
評価対象地が畑であったために、
ガードレール設置(及び歩道の整備)が
県の費用負担で行われています。

建物敷地であればガードレールは
設置されませんし、歩道も車両が
出入りしやすいようにはじめから
切り下げて工事がなされます。

したがって、・・・

さらに詳しくは、初月無料の「土地評価実務研究会」
入会していただくとご覧いただけます。

講演、セミナーの依頼はこちら

サポートの流れ

ご料金

お問い合わせ

広大地判定SOS

相続人の方はこちら

市街地山林評価SOS

土地評価サポートパック

現地&役所調査から規定成型型地図作成までサポートします

鑑定SOS(無料診断)

まずは机上で時価を概算算定します

評価単位判定SOS

評価単位の分け方でお悩みの先生はこちら(図面のみ作成もこちら)

地積規模の大きな宅地の評価

平成30年1月1日以降の評価方法

地積規模の大きな宅地の評価SOS

みらい総合鑑定株式会社

〒160-0023
東京都新宿区西新宿6-12-7
ストーク新宿1F

TEL 03-5909-1767
FAX 03-5909-1766